ウェビナー

ウェビナーの形態

ライブ配信動画の特徴

• 

  講師がひとりで
  全国を動かなくていい

• 

  大きな会場を
  取らなくていい

• 

  遠方からも
  参加が可能

• 

  一体感や、
  緊張感を感じられる

制作フロー

1. お問い合わせ

   お問い合わせいただいた情報をもとに視聴者数の想定、回線用意の有無などのウェビナー詳細を確認

2. お見積り

   詳細確認後、概算のお見積りを作成

3. 現地下見

   配信の1ヶ月前を目安に、現地下見を行います。
   回線速度、当日のレイアウト、配線などの確認を行い、安定した配信を安全に行えるよう備えます。

4. 事前リハーサル／テスト

   事前のリハーサル、セッティングを行います。本番と同じ機材、環境で問題なく配信可能か最終の確認をいたします。前日のセッティングをキープしたまま、翌日の本番に備えます。

5. 当日ライブ配信

   本番前に最終のリハーサルを行います。

お客様の声

• VOICE 1

  セミナー講師の多忙なスケジュール

  講師が多忙なため複数回のセミナー開催が難しく地方で開催するセミナーの予定が合わなかった為以前から撮影をお願いしていたジャパンライムさんに都内で開催されるセミナーの様子を地方で同日に配信できないか相談したところウェビナーの実施を提案して頂きました。

  以前からお願いしていたこともあるかもしれませんが、親切丁寧に対応していただき、ウェビナー開催への抵抗感が大幅に下がりました。

  今では都内開催のスケジュールを合わせれば同日開催が可能となりスケジュール調整や講師の負担も軽減でき非常に助かっています。 今後も継続してお願いしたいです。

• VOICE 2

  インターネット環境がない場所でのライブ配信

  インターネット環境、電源がない屋外からライブ配信を行う企画があり、相談いたしました。

  様々なトラブルを想定した機材の準備、天候への備えなどいろいろとアドバイスをいただき万全の体制で本番に望みました。

  当日は天候にも恵まれ、無事回線が途切れることもなく予定通りライブ配信を行うことができました。

• VOICE 3

  会場が抑えられない

  人気講師の講義のため大きなセミナー会場をおさえたのですが、 その会場のキャパを大幅に超えた申し込みが入りました。 申込者全員が受講可能という形でしたし、今後の宣伝効果も考えて、その会場の別フロアを借りて、急遽、配信形式の講座を開設し対応していただきました。

  現代的なライブ配信で映像も音も良かったので、会場に集まったお客様も、「なんだ映像配信か…」などという雰囲気はなく、その後、多くの商品申し込みがあったので、良かったです。

• VOICE 4

  アーカイブ化して活用

  セミナーなどのライブ配信時に収録した映像を編集し、社内の動画共有サイトにアップしています。

  当日参加できなかった社員やもう一度見て確認したい社員など、好きな時に好きな場所で視聴できるので重宝しています。また、過去に行ったセミナーも同様に保存しアーカイブ化しているので、コンテンツ数が年々増え、会社の財産にもなっていると思います。