- 映像制作お役立ちコラム
字幕・吹き替え
英語や日本語の吹き替え制作

最終更新日:2024年8月2日
英語の音声を日本語で吹き替えたり、日本語の音声を英語で吹き替えたりする場合にはどうしたらいいのでしょうか。
今回は動画に吹き替えを入れるための流れと注意点についてお話しします。
英語や日本語の吹き替え制作注意点
吹き替え制作を成功させる際のポイントと注意点には、以下のようなものがあります。
- ただ訳すのではなく、違和感がでないよう自然な言葉にする
- 唇の動きとできるだけ合わせる
- きれいな標準語を使う
- 専門用語が多い場合には字幕も使用して補足する
ただ吹き替えをするだけであれば、時間をかければ誰でもある程度のことはできるかもしれませんが、上記のような注意点に気を付けて制作するのは難しいです。経験のある翻訳者やキャスト、制作会社に発注した方がうまくいくでしょう。
吹き替えにせず字幕を付けるという方法ももちろんありますが、吹き替えならではのメリット(聞き慣れた言葉を耳から自然に聞けるので理解しやすい、映像に集中できるなど)があります。吹き替え動画を制作しようと考えている人は、今回紹介したような制作の流れや注意点に気を付けて、作成してみてください。
吹き替えを入れるのはどんなとき?
そもそも吹き替えとは、外国語の映像に合わせた日本語の音声を入れる作業になります。ただ合わせるだけの作業で、翻訳さえすれば簡単にできると考えている人もいるかもしれませんが、映像を見ていて違和感がないように吹き替えを入れるのは意外と難しい作業です。
それでは、吹き替えを入れるのにはどんな場面が考えられるでしょうか。
例えば展示会やセミナーなどで使う場合。海外の展示会に出展する場合には、日本で作られた日本語の動画を英語に、海外の製造元や工場の動画などを日本の展示会やセミナーなどで見せる場合には、英語を日本語に吹き替える必要が出てきます。
こうして作る! 吹き替え制作の流れ
吹き替え制作は、以下のような流れで行います。
1. キャスティング
まずはキャスティングです。吹き替えに対応できる演技力があるかに加え、オリジナルの声と似た雰囲気を持つ方、登場人物同士の声の相性なども重視します。
2. 台本作り
翻訳する人=台本を書く人になることも多いでしょう。ただ翻訳するのではなく、唇の動きに台詞が合うよう、ブレスにも注意しながら省略したりして長さを合わせなくてはいけません。
3. 録音
キャストのスケジュールを調整して、録音をします。場合によっては何度もやり直さなくてはいけなくなることも。監督役の人はきちんと方向性を定めて、的確に指示を出す必要があります。
4. 調整
録音が終わったら、音声データからノイズを抜いたり、微調整をしたりして、声のトラックを完成させます。ヘッドフォンで聞きながら、映像を見ながらミキシングしていく少し専門的な作業に入ることになります。
5. 完成
完成した作品を担当者が確認します。吹き替え前の言葉と同じ意味のことを話しているかどうかも最終チェックが必要です。
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